日曜日の夕食後のひととき、ラウンジにて「小野華那子 アルパ・コンサート」が開かれました。「アルパ」はスペイン語で「ハープ」。南米のフォルクローレ・シーンに欠かせない楽器とのこと。本場パラグアイで修業した華那子さんの紡ぎ出す調べが、明るく、やさしく、心地よく、ラウンジを満たしてくれました。
日曜日の夕食後のひととき、ラウンジにて「小野華那子 アルパ・コンサート」が開かれました。「アルパ」はスペイン語で「ハープ」。南米のフォルクローレ・シーンに欠かせない楽器とのこと。本場パラグアイで修業した華那子さんの紡ぎ出す調べが、明るく、やさしく、心地よく、ラウンジを満たしてくれました。
「2月は逃げる」とか言うそうです。普通より2日少ないだけなのに、なぜか気ぜわしい。なんと、来週末は「ひな祭り」。でも、当地はまだまだ冬真っ只中です。
天上天下 森羅万象、不思議ならざるものなし・・・しかも 美しいです。
ドカ雪でした。テラスには一晩で80cmくらい積もりました。大雪で苦労されておられる地方の皆様には申し訳ないのですが・・・久々の降りっぷりです。
2月14日 聖バレンタインの日。焼額山山頂の稚児池に行かれたお客様の中村晃様ご夫妻が、その果てしなく清らかな世界を届けてくださいました。
建国記念の日、当地では予報がよい方に外れました。
「冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず・・・」早朝の風景撮影から戻ったスタッフS が口にしたのは「枕草子」の一節でした。凍てつく冬の朝は美しく、そして ミステリアス。
・・・と思わず叫びたくなる今日です。気温ー11℃。奥志賀高原スキー場 コンディション絶好調!
降雪が続いたあとの晴れた朝はほんとに嬉しいです。「純白の大地に 我あり!」なんて、ちょっと力みたくなります。